シンパシーの理念
シンパシーは、すべからくご依頼者様のために行動します。
シンパシーとは、「共感」「憐憫」「同調」「共鳴」の意味。
ご依頼者様の立場やお気持ちにならずにただ単純に作業をすることは絶対にあってはならいことです。
「お片付けをして欲しい」「悩みを聞いて欲しい」など様々な依頼がありますが、ご依頼者様の大多数は、見積依頼の際から勇気を出してお電話してくださいます。
その気持ちをないがしろにしてはいけないと考えています。
私たちシンパシーは、ご依頼者様のお気持ちを大切にし、ご依頼者様の立場になって行動します。
「ご依頼者様のために」という信念を持って作業させていただいた後に交わす「ありがとうございました!」は、嘘偽りない心の底からの感謝の気持ちであると信じています。
シンパシーは、リサイクル・リユースの精神で社会に貢献します。
お片付け業界で最も経費が掛かってしまう項目の一つとして「処分費用」が挙げられます。
シンパシーは、現場から排出される「ご不要物」を
・リサイクル可能なお品物
・国内でリサイクルはできないが海外でリユースできるもの
・古紙や古くなった衣類など
・金属類
等に細かく分別し、処分費用ができるだけ少なくなるよう取り組んでいます。
処分費用が少なくなればご依頼者様のご負担金も少なく済み、また、買取金額が見積もり金額を上回った場合は還元もしております。(詳しくは料金ページ)
もちろん、分別作業は素早く丁寧に行います。
処分を可能な限り減らすことで、社会全体や地球環境にも貢献できると信じています。
シンパシーは、当事業所に関わる全ての人材の成長を応援します。
「人材を育成する」という言葉は、どの会社も謳っています。当たり障りのない無難な言葉に聞こえるかもしれません。
しかし、「会社が成長できればそれでいい」「従業員やアルバイトは使い捨てで結構」「何かあったら給料を減らせばいい」…人材の育成には程遠いやり方の会社も少なくないのではないでしょうか。
シンパシーは、そのような悲しい考えは絶対に持ちたくありません。
人間が生きていく上で絶対に逸れてはいけない考え方が「成長」です。
事業所や会社の成長は、人材の成長なくては絶対に成りえないからです。
シンパシーでは、特に人材の「心」の成長を応援しています。
社会人としての責任感、ご依頼者様への感謝の心など、様々な「心」を豊かに育み、社会に貢献できる人材になって欲しいと願っています。
遺品整理に代表されるシンパシーのお片付け部門、人助け部門、シンパシーに関わってくれた全ての方の成長を応援しています。
事業所名 | シンパシー |
事業内容 | ・遺品整理、生前整理、汚部屋清掃、特殊清掃、消臭・除菌、不用品回収 及び左記に付随する業務 |
所在地 | 【本社】 |
設立 | 2016年10月 |
info@sympathy-ihinseiri.com | |
ウェブサイト | http://sympathy-ihinseiri.com |
代表 | 佐藤 洋平 |
取引銀行 | みずほ銀行堺支店 池田泉州銀行堺市店 |
顧問税理士 | 川村会計事務所 |
取得資格 | ・遺品整理士(遺品整理認定協会 地域統括会員 IS08470) ・生前整理技能Plo1級 ・軽貨物運送業届出済 ・古物商許可(大阪府公安委員会 第622070165986号) ・大型自動車運転免許 ・普通二輪運転免許 ・陸上特殊無線技士 ・クレーン・玉掛け技能士 ・四級小型船舶操縦士 |